言いたい事を、書きたいだけ

ほんとにどうでもいい話

 

初めて夜行バスに乗った時のこと

熟睡は出来なくて 片方にイヤホンをつけたまま

同じ若者がたくさんいるのは お金がないからだろうと思った

 

「耳鳴り」の中のチャットモンチー

田舎から都会への移籍、甘くはないよって感じつつ 辛さも作品に昇華してしまう強さがあって(これがプロかと思う)

将来 自分にもこんな気持ちがあったと思い出せる時が来た時、美味しいお酒が飲める人は、どんなに嬉しいんだろう。耳鳴りを聞いてるおじさんがいたら 是非話が聞きたい。

 

10年以上前のアルバムだけど、過去のその人の年齢に追いついたり離れたりして ぼんやり考えることがある…

 

 

意外と1番のお気に入り曲はプラズマだなと思いました。言ってる内容というより、この発想ができるこの人たちが好きなんだと思う

そこに惚れるとどうしようもないよなー

なんて人に言われたり考えたりして、自分の性質を理解する

 

 

例えば文字でも残してばらばらな人の時間が重なれば、自己満足できるな。満たされるな。

 

以上、好きなものの話でした